子育ては大変です!

でも、躾る必要がなかったら楽だと思いませんか?
 危ない事をしても知らん顔。
 人様に迷惑をかけても知らん顔。
 オムツを取る事も教えず食事も適当に。
 勉強や宿題は自主性に任せたとして、歯磨き、お風呂、早寝早起き。
 そんな事だって放っておいても、子供は育ちます。
全て母親になってから気付いた事です。

私が子供の頃の母はとても恐い存在でした。

すぐ怒る、叩く、怒り出すと止まらない。

どこまでが躾だったのか感情だったのかは分かりません。

「もし、両親が離婚したらどっちと暮らす?」
そんな話しを友達とした事があります。
その時は迷わず「父」と答えていました。
父には全くと言っていい程、叱れた記憶がありません。

そんな中で育った私が母親になり子供を躾る立場になりました。

私は母に叩かれた事で恐怖を感じ、母の言う事を聞いている子供でした。
「叩かれたくないから・・」そんな感情が先立っていた事が多かったのではないのでしょうか?
こんな事を言うと、とても酷い仕打ちをされた様ですが、虐待だったとは思いませんよ(笑)
今となっては母には感謝していますもの。


虐待をする人達にも過程があると思います。
叩く、殴る、蹴る・・それでも、死なない・・

この位なら痛がるだけ。
この位なら痣になってじきにその痣も消える。
この位なら、我慢できる様だ。
少しずつ段階を踏んで、とうとう亡くなってしまう結果になるんだと子供を育てる内に思いました。
結局子供を一人の人間として見ていないのでしょうね。

「相手の痛みが分からないから暴力を振るう」そんな意見も聞いたりします。

兄弟のいないsakiには本気で叩かれる痛みは家庭の中では感じないでしょう。
だから、友達に叩かれるととても嫌がります。
そして、どうしていいのかさえも分からない時もある様です。
本人が言うのには、「我慢した」と言っていますが、実際はわかりません。
もしかしたら応戦しているかもしれませんが・・

そういえば、sakiは怒ると叩く時期がありました。
感情と言葉が結びつかず、そんな行動を起していたようです。
でも、その時に「暴力的な子になってしまった・・」などと思い悩んだりもしました。
いつの間にか、そんな事もなくなったので、成長段階の一部だった様です。

「子供を叩くか叩かないのか」
私はできるだけ子供を叩かないで育てて行こうと思いました。
どんな状況であろうと、物で叩くという事だけは避けたいです。

相手(saki)を叩いた手は痛い。
力の加減をしたとしても相手も同じ痛みを感じている。

それを常に感じる様にしています。

そして、手を出さない分言葉がキツクなってしまう事もあります。

子育ては自分育て。
まさにその通りだと思います。
日々反省の連続です。。
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by ohana_0510 | 2004-11-26 12:10 | ひとりごと
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